季節のめじるし

季節のめじるし ~ 6月

菖蒲(しょうぶ)の花がさいたら
ダイズ、ニンジン、アズキをまきましょう

 旧暦の五月は新暦の6月、 つまり梅雨の季節です。
昔は梅雨空の下で端午(タンゴ)の節句を祝い、鯉のぼりを見上げていました。 中国には、「鯉が滝をのぼりきると竜になる。 この滝を竜門と呼ぶ」という登竜門にまつわる言い伝えがあります。雨降りの梅雨空に鯉のぼりを飾るのはここからき
ているのかもしれません。
 旧暦五月は悪月(あしげつ)と呼ばれ、僻邪(へきじゃ)の風が吹くといわれていましす。 よこしまな風とは病気を運ぶ風、
人間も植物もこの時期は病気になりやすい時期です。 菖蒲の葉で邪気を払うのはここからきています。
 雑草や病害虫の発生も多い時期、仕事がとくになくても、一日一度は野良まわりをしましょう。 「主人の足音あ肥料より
よく効く」ということわざもあります。 「百の肥やしより、一時の旬」、適期の手当を忘れない。 野良まわりは、野(畑)を良く
する立派な仕事。 畑と会話するのは百姓の楽しみです。 菖蒲の花が咲くと雨と晴れ間が交互にやってくる。 畑の種は
芽吹きの盛り。  ダイズ、ニンジン、アズキをまきます。

〔6月の暦〕  6月6日 芒種(ぼうしゅ)    6月11日 入梅    6月21日 夏至
   6/13 腐草(フソウ)蛍となる ・・・ 川辺でホタルが飛び始める。 昔の人は腐った草がホタルに化生すると考えた
   6/27 菖蒲(アヤメ)華咲く ・・・ 古くはアヤメと呼ばれたショウブの花が咲く         
(久保田豊和著 暦に学ぶ野菜つくりの知恵 より転記  NO.6)

追伸) 11期生の皆さま、5月の繁忙期にわざわざのお見舞いたいへんありがとうございました。
     皆様と愉しくお話ができ、病気も早く治して、みなさまと野良まわり


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名簿NO.11です。今後「11会」の活動情報をUPしていきます。

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