季節のめじるし 7月

朝顔が咲いたら・・・、
ニンジン、キャベツ、ブロッコリーをまきます。

 半夏生(ハンゲショウ)、農事歴ではこの日までに田植えをすることが大切でした。  畑では強い日光と
夕立で成長好調、葉が茂りトマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどの夏野菜が旬を迎えます。  
 夏の土用、江戸中期の博物学者・平賀源内はこの日には夏バテ防止にウナギを食べることを
勧めました。  人間にとっては夏バテの季節でも、植物にとっては草茂る生殖成長の時期です
実をつけ、種を結ぶもっとも充実した季節です。
 日中は暑い盛り。 朝顔が咲いている涼しい朝に畑仕事を終えましょう。  農家は暑い日中に
畑仕事はしません。 暑い日中は日陰で昼寝。 涼しい朝夕に畑に出ます。
 七夕に織姫と彦星に手芸と書道、詩歌の上達を願ったことから、七月を文月といいます。
里芋の葉にたまった朝露が蒸発して天に昇ってゆく様子から、サトイモの朝露を集めて墨をすり
短冊に願いを書くと叶うといわれています。 現代ではつい忙しく、農事日記もサボりがち、
文月は日記の文と心得て・・・。

【農事歴】 
2日 : 半夏生 ~ 半夏は仏教用語、僧侶が一堂に集まる九十日間の修行「夏安居(ゲアンコ)」
             の中間日。  梅雨も後半へ
7日 : 小暑  ~ 梅雨明け近く日差し強く、 暑さも始まりセミも鳴く
20日 : 土用 ~ 立秋前の十八日間。 土用とは各季節の終わりの十八~九日間をいう。
            夏の土用は鰻で有名
23日 : 大暑 ~ 夏至から数えて約一か月、蝉しぐれ、夏の盛り、学校は夏休み、小暑と大暑の
            間に出すのが暑中見舞い

  温風(あつかぜ)至る、 蓮始めて花咲く、 鷹すなわち学習す、 桐始めて花咲かす、 土潤うて溽暑す。

No.6
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

いきいき農業大学11期 no.11

Author:いきいき農業大学11期 no.11
名簿NO.11です。今後「11会」の活動情報をUPしていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR