季節のめじるし 8月

鶏頭の花が咲いたら・・・、
ニンジン、ハクサイ、ワケギをまきましょう

 8月7日(頃)は立秋。  残暑の厳しい時期ですが、暦では秋の気が立ちます。
夕方には畑から虫の音が聞こえてくる頃です。 この日を境に暑中見舞いが残暑見舞いに
変わります。  
 日本三大農書と呼ばれている「会津農書」のなかに農作業の心得を和歌の形で
まとめた「会津歌農書」というユニークな記述があります。 この中で草取りのポイントに
ついて、「三たび取る其の数かくな畑の草、おこたるならば作りみのらじ」
(草取りは、1シーズンに三回にしましょう)。  「畑の草まず三度とぞ心得よ 
しけらば又や取りて補え」と歌っています。  現実は草が大きくなれば
種もつきます。 そこで、「実りなし取り草 畑におくならば その翌年や思いやらるる
(雑草の種は畑に落ちないように、取った草は別の場所に捨てましょう。 
そのままマルチに使ってはいけないよ)。日照りには朝夕はらえ畑の草 
日の中取るな作りいたむぞ
(朝夕しか取ってはいけないよ)」とあります。  
草取りが実は一番の重労働。 夏バテしないように乗り切りましょう。

8月の暦   8月7日  立秋   この日から立冬の前日までが 秋   
        8月23日  処暑   暑気の終わり、 稲の花が咲く初秋の頃

from NO.6
(久保田豊和著「暦に学ぶ野菜作りの知恵」より転記)

 


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いきいき農業大学11期 no.11

Author:いきいき農業大学11期 no.11
名簿NO.11です。今後「11会」の活動情報をUPしていきます。

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